ガラス瓶と窓辺の時計
2018年 01月 05日
昨年の暮れにようやく選んだ時計。
とてもシンプルで枠は木製、2階の工作室と称した部屋の窓辺に据えました。
ニトリなのでお手頃価格。
時計はずっと使うものだから吟味して吟味してと…
すでに何年経つかわからないほど(汗)
しかし時計は必要なものですね、置いてみて実感です。
緑はローズマリー。
南側に植えてあるので、ほっておくとワッサワッサと茂ってしまう。
時々切ってきては、ざくっと生ける。
少し触ると、とてもいい香り。
それを生けているガラス瓶は、以前作ったものですが大失敗作。
お腹がペコっと凹んで、おまけに首が大曲。しかし!
自分で言うのもなんですが、まるでわざとか?というくらい綺麗に凹んでいる(笑)
ま、これも面白いね〜と思い、底へポンテをつけたら
またまた失敗、中心にはつけられず。
それでも作り続けたら…こんなのになりました。ほほほ。
二度とできないビン。
なんだか愛らしく思えるのです。
時計と仲良くね。
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tokohouse at 2018-01-06 13:59
こんにちは
考えるガラス瓶
私には すごく悩んで考え、首を傾げて思案顔
底のブルーは何処から,,,気持ちかな?
立体は思い切り表現できますね
考えるガラス瓶
私には すごく悩んで考え、首を傾げて思案顔
底のブルーは何処から,,,気持ちかな?
立体は思い切り表現できますね
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memo-memo3 at 2018-01-08 22:49
by memo-memo3
| 2018-01-05 12:04
| ハンドメイドの形
|
Comments(2)